施設についてのご質問施設についてのご質問

システムや設備について知りたいという方から寄せられるよくあるご質問についてまとめました。

施設についてのご質問

Q

スタジアムの総工費はいくらですか?

A

約300億円です。
スタジアム建設でかかる建設費(建物本体の建設のための材料費、工事費、諸経費など)として使われました。

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Q

どのくらいの人数が建設工事に携わったのですか?

A

約3年間の工事中、多いときは1日あたり約800人が働いていました。延べ人数は約38万人が工事に携わった計算になります。作業員の種類としては、設計者、建築工事業者、各設備の工事業者などです。

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Q

システムの導入など建物自体に何か特徴がありますか?

A

本県では初の大型映像設備(850インチ(縦9.6メートル 横19.2メートル))が設置されるほか、雨水をトイレの洗浄水などの中水として利用したり、自家用の発電機を活用し電気の基本料金を減らすなど、管理費を節減するシステムが導入されています。

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Q

フィールド照明はいくつありますか?

A

フィールド照明はメインスタンド側とバックスタンド側の屋根アーチに沿ってつけられており、2,000ワットのものが234灯、1,500ワットのものが164灯、計398灯あります。

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Q

芝生はどんな種類がありますか? 芝生の特徴について説明してください。

A

フィールドの芝生は天然で、「寒冷地型西洋芝」というタイプの芝3種類を混合し、平らになるように種を直接まいて育てています。寒さに強いことと、年間をとおして緑色を保てるという特徴があります。名前は「ケンタッキーブルーグラス」「ペレニアルライグラス」「トールフェスク」といいます。
芝生についてはこちらもご覧ください。

しばふ物語

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Q

周辺の環境などへは、どのような配慮をしていますか?

A

部屋の冷暖房のための熱源に重油ではなくガスを利用することで、排煙内に含まれる有害物質を少なくしています。
また、雨水をトイレの洗浄水や芝生の散水などに利用し、上水道の使用量を抑えることで、上水の浄化エネルギーなどを節減するなど、自然環境への負荷を少なくする配慮をしています。

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Q

階段が急ですが、安全のために何か考えていることはありますか?

A

2層目スタンドの階段の両側に手摺りがつけられており、安全に上り下りできるように配慮しています。また、階段の段床は高さを低くすることで上り下りしやすいように配慮されています。
勾配に関しては他の施設(東京ドームなど)と比較するとゆるやかになっています。

参考:最大の斜度
デンカビッグスワン1層目/24° 2層目/31°
東京ドーム33°
ジェゼッペメアッツアスタジアム(イタリア ミラノ)40°
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Q

災害の時はどんな対策をしていますか?

A

設備としては非常放送が入り、段階的に安全に避難できるようになっており、日本語・英語・フランス語で放送されます。また、大型映像装置には非常時の案内が文字表示され、日本語・英語・韓国語で表示されるようになっています。
サッカー大会などイベント時には主催者側のスタッフが避難誘導などを主に行うこととなっていますが、スタジアム職員は非常時の対応の訓練を随時行っており、避難誘導など行う体制が整えられています。

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Q

ビッグ スワンにはどんな安全対策がありますか?

A

3Fレベルに人工地盤(コンコース)を設け、1・3Fともに避難階として避難距離を短縮しました。これによってスタンドから10分以内に避難できる計画です。

全館に自動火災報知器を設置、1F中央監視室で情報集約するとともにスタンド最上部および3F各セクターにある警備室と連動させ、効果的な防災措置をとっています。

その他、非常放送設備による火災時の円滑な避難誘導や、屋内消火栓、スプリンクラーなどの初期消火設備を設けています。

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Q

鳥屋野潟は地盤が悪いと聞いてますが、どんな対策をしていますか?

A

建物を支えるための杭として、地震の横揺れにも耐えるよう、直径1.2mから1.8mの太さの杭を、地盤面から17m下の砂の地層まで623本設置しています。

フィールド部分はセメントと土を混合した直径1mの改良杭を2m間隔で、腐食土層下の砂の地層まで5,400本設置し、更にその上部50cmを全体的に地盤改良することで、第1種公認陸上競技場としての平坦性の基準を将来にわたり満足するように施工しています。

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